規約、現実法、空想法の区別について
ヵツラちゃん — 2022/03/03
規約、現実法、空想法の区別について
定義
規約:空想国会の組織や制度について定めたものであり、事務局が制定権を有する
現実法:日本国憲法を最高法規とした現実日本の法体系
空想法:現実法をベースに制定された法律であり、空想国会(注1)が制定権を有する
効果
規約:空想国会員を拘束する、現実法と矛盾してもよく現実法より優越する(注2)
空想法:空想国会員を拘束しない、現実法と法体系として矛盾するものであってはならない
注1 ここでの空想国会は、界隈を指すのではなく、最高規約によって定められた衆議院および参議院を合わせたものである
注2 ただし現実法に反する行為を行なった場合、現実の権力によって処罰される(例えば、公職選挙規約違反に関して刑罰として死刑を定め、事務局が死刑を執行した場合、殺人罪となる)
どうもこちらが事務局による公式見解となります。
空想国会規約 = 空想国会上の守らなければならないルール
空想法 = 架空法律
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