押風事務局長就任演説
摂政 — 2022/03/30
@everyone
12月以降の空想国会は、事務局に権力が集中し、本来空想国会の主役であったはずの議会から活気が失われていきました。また、事務局の職務遅滞に対して誰も対抗する手段を持つことができず、空想国会における1番の魅力である選挙ですら盛り上がらなくなってしまいました。
はっきりと言えるのは、今の事務局の状況と持つ権力は2月政変の「旧DS」(ほくれい一派)を遥かに凌ぐ「新DS」とすら言えるものだということです。私は、この状態を正常化し、かつての盛り上がる政治コミュニティとしての空想国会を取り戻したいと思っています。
私が公約した規約の正常化とは、規約を12月以前の形に復活させることを軸としつつも、この数ヶ月間で空想国会が得ることのできた課題に対する解決策も盛り込んでいくことです。
そしてこの作業を、空想国会の次世代を担う会員の皆さんとやっていきたいと考えています。事務局の定員の都合上、これ以上事務局員にすることはできませんが、意見は歓迎します。私のDMでも空想国会上でもいいのでどんどん発信してほしいです。
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