金小華内閣総理大臣・ぴんら進衆議院議長(当時)及び衆議院議員に対する謝罪・賠償・処分要求決議
決議対象者
金小華 内閣総理大臣
ぴんら進 衆議院議長(当時) 及び
燃えない薪
ガスト
八田浩史
ヴィルヘルム2世
東雲俊樹
後宮紗音
廣田ザハド
本多弥生
レニレニ
なんばん
にはえる
Souza
はる
はっしー
不正ン
梅田上皇
はわのふ
渡瀬
オーリン
2月3日、金小華総理大臣は、1月14日に和紙あずみ前衆議院議員が執筆した「自分の望み通りに世界を管理するために群れる国連安全保障理事会の常任理事国5ヵ国(米・英・仏・露・中)を隅に追いやり、その他の189カ国が果敢に行動することを訴える衆議院決議」を勝手に衆議院本会議に提出し、ぴんら進衆議院議長(当時)は勝手に受理し投票を開始した。
それは和紙が衆議院議員時代に考案して執筆したもので、提出せずに終わった。writeningは非公開にしない限り誰でも閲覧が可能であるから、漁られて閲覧されるのは仕方ないことではあるが、勝手に提出し、勝手に受理する行為は許されない。
また、衆議院議員を辞した人間が賛同した衆議院決議が、本人の意図せず受理され可決にまで至ったことは、民主主義に対する重大な挑戦であり、到底看過できない問題である。
以上を踏まえて参議院は、両氏に対して強く非難、また投票に参加した衆議院議員に対して強く避難する。そして、特に責任の重い両氏は被害に遭われた方に対して謝罪と賠償をすべきであると思うし、事務局長は両氏に対して何らかの処分を行うべきである。
右決議する。
賛同議員:
和紙あず未
タチャンカ
emily
廣田カマド
せんちゅりお
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