空想国会内における独自の祝日制定に関しての法
第一条 目的
空想国会においては未だ歴史は短けれど、数多の出来事や事件があり、それはこれから此処を訪れるであろう新規参入者に語り継がれ戒められるべき事で、特定の日を何らかの祝日(現実世界では休みではない)とし、少しでも出来事を風化させないようにするためである。
第二条 祝日の対象
6月28日 「新政の日」
理由、前空想国会サーバーが消失し、後継団体である現空想国会が成立した日であるから。
8月14日 「学習感謝の日」
理由、ICTによる学習方式が確立され、より円滑に、多くの人が恩恵を得られるようになった日であるから。
12月9日 「立法記念日」
理由、国会規約が成立し、空想国会の骨組みがある程度の完成を迎えた日であるから。
2 月22日 「司法記念日」
理由、裁判規約が成立し、三権の一つである司法の仕組みがある種の成立へと至った日であるため。
これは公布と同時に施行される。
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