白石顕治氏に対する恩赦を求める要望書(案)
①要望書の趣旨
本要望書は有罪判決を受け現在は刑に服している白石顕治氏に対する恩赦を求めるものである。我々は、過疎化が進み、衰退著しい空想国会において同氏の恩赦と空想国会への復帰は必要不可欠であると考える。
始めに、恩赦を希望する理由について述べ、そののち希望する恩赦の程度について述べる。
②恩赦を希望する理由
白石顕治氏は、みずからの犯した多重投票によって有罪判決を受けた。これは選挙という空想国会の基盤を揺るす大変に重い罪であるが、その一方で空想国会に大きな貢献をしてきたと言える。以下、それらについて列挙する。
⑴多重投票が明らかになって以降、彼は自らの行為を深く反省し自身の裁判に協力した。またその後のいわゆる「DS裁判」においてもばね元事務局長やほくれい一派による数々の不正行為を明らかにするために献身的な行動をとった。彼の提出した証拠資料によって同被告らの不正行為が次々と明るみになり、同被告らの空想国会からの追放に繋がったと言える。
⑵「立憲君主党」による多重投票事件においても、同事件における被告らの行動について証拠を収集し提出することで、原告による有罪の立証の手助けをおこなった。
⑶現在は、サーバーには入ってはいないものの、政党の広報を担当したり、公認メディアに勤務することで対外的に魅力ある空想国会を形成する事に尽力している。
以上が、白石顕治氏に対して恩赦を希望する理由である。
③希望する恩赦の程度
白石顕治氏が現在受けている刑罰は以下のとおりである。
1 被告を空想国会会員から除名する。
2 被告の空想国会Discordサーバーへのアクセスを1年禁止する。
3 被告の空想国会における公職選挙の被選挙権を1年停止する。
4 被告の空想国会における公職選挙の選挙権を1年停止する。
なお、これらは2021年3月3日より執行されている。
これにつき、以下のように刑を免除あるいは減刑するように求める。
1 空想国会会員への即時復帰
2 空想国会のDiscordサーバーへのアクセス権を即自回復
3 公職選挙の被選挙権について刑罰をもとの四分の一に減刑
4 公職選挙の選挙権について刑罰をもとの四分の一に減刑
以上。
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