罪人に対する恩赦を求める要望書
①要望書の趣旨
本要望書は有罪判決を受け現在は刑に服している四十八願ピナツ氏に対する恩赦及び、政令あるいは事務局長によって追放処分を受けたカチューシャ氏、龍金文氏に対する恩赦を求めるものである。我々は、彼らの罪を赦し、憎しみの連鎖を断ち切ることで、新しい空想国会を作っていかなくてはならない。
始めに、恩赦を希望する理由について述べ、そののち希望する恩赦の程度について述べる。
②恩赦を希望する理由
・四十八願ピナツ
ピナツ氏は重複議席保有の疑いがかけられ、客観的状況証拠と裁判放棄によって有罪判決を受け、364日の追放処分となっている。
裁判後、半年近くの時間が経ったことから本人もよく反省していると考えられ、また本人は未成年であることから更生の余地はあるものと考えられる。
・カチューシャ
カチューシャ氏はその特異なキャラクターで愛された人物で、赤羽ばね事務局長から次代の事務局長に推薦されるなど、実力を兼ね備えた人物である。
彼の追放には、彼自身がリベラルな主張を続けていたことが背景にあり、そうした思想が当時の政権与党であった保守系から嫌われ、暴走とも言える追放劇を招いた。また、追放を決定した笹かま内閣はのちに正当な内閣とされず、追放決議に参加した議員のほとんどが去った現状、追放の取り消しが妥当だと言える。
・龍金文氏
龍氏は度重なる発狂及びスパイ事件その他で、事務局長専決処分として追放された。
しかし、龍氏は当時所属していた政党の混乱や周囲の人物に影響を受けて誤った行いをしてしまったに過ぎず、脳の働きの変化によって、感情や行動などに著しいかたよりが見られる参加者に対して適切な支援を行えなかった事務局、議員の落ち度も認められ、再起を図るチャンスを与えるべきである。
③希望する恩赦の程度
以下のように刑を免除あるいは減刑するように求める。
1 空想国会会員への即時復帰
2 空想国会のDiscordサーバーへのアクセス権を即自回復
3 公職選挙の被選挙権について刑罰をもとの四分の一に減刑
4 公職選挙の選挙権について刑罰をもとの四分の一に減刑
以上
賛同議員
はっしー
廣田カマドタンジローニ
入試亭無職転
アル・オーリン
ミーカーイール
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